前回お伝えした通り、現在、コロナ感染者は急速に拡大中です。
7/25現在、ましなシナリオが、やはり77%と下降しました。
一方、致命的シナリオは、新たなパターンが増え、こちらは15%とやや増えました。
もう1つ、最善書き換えシナリオは8%と、こちらは大幅に増えてきています。
現在、未来へのシナリオ変化は、大きく揺れているところです。
ましなシナリオとは言っても実際には、かなり大変には違いありません。
是非、最善シナリオへの書き換えを実現したいところです。
1.大地震は不思議な先延ばしが継続中、水害注意
Ⅰ.致命的大地震は不思議な先延ばしに
7月11日以降、腰の痛みは殆ど無くなりました。
ですから、国内の致命的大地震は何とか先延ばしはされていそうです。
今の所は、当面国内の致命的大地震は無さそうです。
ある一定量の愛の循環があったからだと見ています。
ただ、完全に終わった感はやっぱり無いと見ています。
前回の記事の後、7月22日にはアラスカでマグニチュード7.8の地震がありましたし、アラスカでの地震は、その後も中規模の地震が続いているようです。
このように、環太平洋での、大地震の受け持ちはまだ続く可能性があるかもしれません。
この2週間は腰の重みは殆ど無いのですが、私の場合は、ある時から急に出てきます。
このような記述をしていても、明日になれば急変している可能性もありえます。
現在は恐らく小康状態が続いているだけと見ていますので、地震にも引き続き注意が必要です。
Ⅱ.水害、土砂災害にはこの後も注意
また、今年は梅雨もなかなか明けないと見ています。
仮に梅雨明けが終わったと思えば、すぐに台風が来ると見ています。
このように、水による地震沈静活動も、この後まだまだ続くと見ています。
実際、ここまで梅雨によるゲリラ豪雨の被害は九州を中心に出ていますが、恐らくこの後も全国的に続くと見ています。どこが安全という事も無いと見ています。
台風については事前予想しやすいところはあるのですが、梅雨のゲリラ豪雨はちょっと予測不可能の所があります。
また、今年の台風も相当量の雨量を伴う可能性が高めです。
ここまでの全国の降水量は多いですが、この後も、ずっと続きそうですので、地盤の緩み、土砂災害系にも気をつけてください。
この後も、水害、土砂災害を中心に、地震にも注意してください。
2.コロナ弱毒化も感染拡大は確実、不要不急の外出は避ける
6月27日辺りより、コロナの第2波が始まっているとお伝えしました。
コロナについては、多くの方が、様々な形で祈っていますので、特に日本では弱毒化が進んでいるのは事実だと思いますが、それでも、コロナそのものは存在はしていますし、強毒化のものもやっぱりまだあります。全部の浄化は済んでいません。
コロナについては、前世の浄化をするのが一番良いのですが、これは、前回記事を参考にしてください。
参考:前世カルマの備え 22 シナリオは良化、今後はコロナの浄化次第 7/18現在
現在、大気のコロナ拡大具合からは、不要不急の外出は避けてください。
また、現在、3密回避は基本事項です。
沸騰したお湯の蒸気を2分間深呼吸するのもよいのですが、一応は、指定感染症ですから、感染してしまうと、様々な制約を受けますし、現在でこそ弱毒化していますが、この後、強毒変異する可能性も否定できず、未来のシナリオは決まっていません。
シナリオ書き換えが起こらない限り、この後、8月末辺りまで、感染者は100%の確率で爆発する事には違いありません。ですから、当面、特にこの後9月末辺りにかけ、不要不急の外出は避けてください。
シナリオ書き換え、次元上昇を起こす上でも、不要不急の外出を避ける事も重要のようです。
3.経済悪化は確実、問題は程度問題
現在、政府も緊急事態宣言をちょっとの事では出さないと言っていますが、仮にこのまま感染大爆発になっても、本当に出さない可能性が高めです。経済を守ろうとする為だからだと思います。
ですから、8月末辺りまでの感染爆発はもう避けられそうにありません。
一応今の所は、恐慌にはならない可能性が高そうですが、その時にならないとちょっと判らないところもあります。
ただ、ましなシナリオであっても、来年の5月位までは、日本の実態経済はかなり深刻になりそうです。
回避する方法は書き換えの8%にしかありません。
4.この後の3つのシナリオ
Ⅰ.ましなシナリオ 77%
ましなシナリオは77%。前回よりは若干下がってきています。
この後、米大陸を中心に、欧州辺りは強毒化が進み、この辺りを中心に一気に死者数が増えそうです。
日本ではかなり弱毒化はしているものの、コロナは、個々の前世からのカルマが多分に影響する為、恐らくながら今のままでは、再度強毒化するところもあり、この夏の第2波後、冬~春にかけ第3波もありそうで、最終的には約5000人と、かなりの感染死者が出ます。
また、感染死者は、ここまでは70歳以上の高齢者が84%と多数を占めていましたが、この後の第2波以降は、若年者でも割合を高めていきそうに見えます。
やはり、現状のままでは、来年5月頃までコロナ問題は継続していそうです。
日本での大地震は何とか避けられる可能性が出てきますが(それでも終わった感はありません)、代わってこの後、水害が深刻かもしれません。
経済も恐慌まではいかないにせよ、来年にかけ、中小企業の廃業、倒産もかなり出そうです。実態経済が深刻には違いありません。
当たり前ですが、来年の東京オリンピックは中止です。この秋に決まるでしょう。
最終的には、世界の感染死者は数百万人(1000万手前)位になりそうです。
いずれにせよ、コロナによって向こう1年程は苦しい状況になっています。
Ⅱ.致命的シナリオ 15%
新たな道が1つ加わりました。
早い段階で、感染第2波から戦争から始まると言うものです。
それは、米国発対北朝鮮、そして中国が北朝鮮に付き、韓国、日本が巻き込まれる、これが5%程です。戦争カルマ、つまり支配するされたカルマ、が現在表面化してきているという事です。
戦争は起こらずとも、感染死者が数千(後半)万人が4%。
億単位以上になるのが6%程です。この場合も戦争は確実に起こります。
また、どのシナリオでも恐慌は確実で、日本での致命的大地震も確実に起こります。
この15%はなんとしても避けたいシナリオです。
Ⅲ.最善シナリオ 書き換え 8%
前回より復活した最善シナリオですが、この確率も上昇してきています。
これも、一部の人達の浄化、祈りの効果がとても大きく影響していると見ています。
私が見えている書き換えシナリオとは、前回からお伝えした内容とほぼ同じですが、
1月3日のイラン侵攻が消え、コロナによる被害もかなり極小になっています。
そして、何よりも素粒子落ちした人達が全員復活するという事です。
少しでも早く実現したいです。
4.まとめ
現在、基本的にはコロナウイルスによって世界全体は徐々に悪化しつつも、多くの方の祈り、行動によって、何とか、良い方向に繋げているというのが現状だと見ています。
根本的には、現在の3次元のまま移行する未来は、ましなシナリオであっても、多くの人にとってかなり厳しい未来には違いありません。
ですが、1つ希望があるのが、書き換えシナリオです。
現在起こっている天変地異は、かなり多くの人が環境問題が原因になってきていると実感しているのは事実です。
できる事なら、コロナの感染拡大、強毒化も環境破壊の怒りが直接原因だという事も多くの人達に気付いてほしいです。
この7月に入ってからの記事は、次元上昇に大きな影響を与えるものがたくさんあります。
私自身が大きく次元が変わってきているからです。興味があるものは是非読んでください。
特に、現在、書き換えシナリオの確率を上げているのは、前回記事の内容が大きな影響を与えているようです。
参考:前世カルマの備え 22 シナリオは良化、今後はコロナの浄化次第 7/18現在
突き詰めますと、古来よりある人類による地球環境の支配下意識、その元を辿りますと、個々の支配した、された問題のカルマもかなり大きいようです。
コロナを愛で抱き、一切の時空間が愛で満たされ、浄化する事を祈ります。
そして、是非、書き換えを起こし、最善のシナリオを目指しましょう。