本日も偶発的な出来事から、前世の記憶が戻りました。
6月28日(日）の朝、たまたま｢サンデーモーニング｣を見ていますと、地球温暖化の話をしていました。
特に気になったのが、永久凍土が溶けていることより、未知の菌が出てくる危険性があると言ったものです。何でも、とある場所（アラスカ）での調査では28種の未知の菌が確認できたとか。
実は、コロナウイルス8型。
人類の8割近い命を奪う可能性があるウイルスとは、永久凍土に眠っている現代の地球上では未知にあたる菌と、コロナウイルスとの融合したものなのです。
地球温暖化が、今後コロナの変異に寄与する可能性があるようなのです。
これは前世の記憶からも判ってきた事なのですね。
コロナ8型の正体も判りましたが、その対処法についても判ってきました。
１．10万年前の宇宙人達の地球実験
今回のコロナウイルス8型になる予定の、未知の菌については、今から約10万年前の出来事が大きく関わっているようです。
この時、地球には8次元文明が存在していました。
ですが、この時代でとある宇宙人達から壮大な実験を受けたようなのです。
宇宙人達はどうも気候を変化させる事が自由。
特に惑星の気温を自在に調整できたようです。
ですから、温暖化にしたり、寒冷化させたり。
この時の海面上昇も上下が激しく、その気候変化はもの凄かったようです。
この時の文明は8次元文明でしたので、彼らには直接大きな被害は無かったようでしたが、
それでも3次元的存在、主に動植物達には甚大な被害をもたらしたようです。
この他にも宇宙人達はバイオ的な実験もしたのですが、それはこの時代では失敗に終わったようです。8次元の人達の文明でしたから、負の感情が少ない為だったのでしょう。
ですが、そのバイオ実験の元の菌がどうも地球上に残っているようなのです。
宇宙人の実験が終わった後、地球は適度な寒冷、適度な温暖の気候に戻りますが、その際に寒冷地には、菌がどうも眠ったようなのです。
この時の天変地異は、ノアの箱舟の話とやや似ていますが、どうも地球上では、何度かこのような話があるようなのです。
ちなみに、この時の前世は、地球上の文明側に居た訳ではなさそうです。
この宇宙人の侵略を食い止める活動を、宇宙人として宇宙でしていたようなのですね。
２．この宇宙人達は悪なのか
地球観点からすれば、この宇宙人はとんでもなく悪に見えますが、実は、次元としては、現代の地球人の方が下になります。
Ⅰ．現在の地球人達の次元
例えば、現在の地球人が宇宙の文明を手に入れたとして、別の惑星を発見したとします。
その時、その星にはどのような対応をするのでしょうか？
人類のこれまでの歴史を見る限り、その星の事情にはおかまいなしに侵略するでしょう。
そして資源を根こそぎ奪っていくのは間違いありません。
勿論、自然破壊はおかまいなしですし、その惑星の自浄作用どころか、存続、永続は考えずに
進めていくでしょう。
また、データ集めと称し、この宇宙人達と似たような実験を施すような事は想像に難くありません。ですが、この際でも地球で作った兵器を持ち込む可能性が高そうです。
その惑星での事情を汲み取るとはとても思えません。
このように、実は現代の人類の方が、利欲の元、現代の人類にのみ好都合な法を元に、惑星を破壊していく可能性が高いのです。
これまでの人類の歴史でも、利欲の元先進国が発展途上国を利用した構図は大きく、結果、環境破壊を繰返してきていることからも判るかと思います。
Ⅱ．宇宙人達は惑星ルールは遵守していた
ちなみにこの宇宙人は、資源の強奪まではしていませんし、あくまで惑星ルールは遵守しています。
一応、悪寄りだとは思いますが。
それでも現在の地球上の人類ほどでは無い、と彼ら宇宙人達は言うと思います。
Ⅲ．現在の人類が宇宙文明に近づけない理由
現代の人類の文明が、いつまでも宇宙文明に近づく事ができない理由。
地球との共生、自然との共生を実現をしていない為であり、
それは、過去と未来の自分と向き合ってない為でもあるからです。
この現状を変えようとしない事には次元上昇はできないようなのです。
３．未知の菌の正体
このようにコロナと結びつく予定となっている菌は、
宇宙から持ち込んでいるものではないようなのです。
どうも、地球上の物質に、人類の想念を盛り込んだものです。
手法は黒魔術と似ていますが、実際には黒魔術より高度です。
その想念は、過去によるものだけではなく、未来にも繋がる可能性があるからなのです。
ですから、時代の想念がそのまま反映されるようなのですね。
この辺りは、この宇宙人達が仮に悪寄りなのかもしれませんが、さすがに宇宙文明です。
現代の人類より次元は上ですね。
実際、彼ら宇宙人もカルマを蒔かなくて済みますし。
結局は地球の歴史にある悪想念が原因になるようにしているのですね。
ですから、この未知の菌とは、現代人のカルマを利用しているものなのです。
４．コロナ8型は、人の行動、思い次第
ですから、このコロナ8型、50億程の命を奪う可能性があると言っても、その正体を知っていれば、それ程恐ろしいものではないかもしれません。
原因は人の心であり、それは、行動、思いにあるからです。
実は、これはコロナに限らず、他の疫病、全てにおいて共通する事なんですけどね。
この事が判っていますと、仮にコロナ8型が誕生しても、上記のような事態にもならず、打開できるようにも思っています。
５．地球温暖化の直接原因はオゾンホール
私が繋がったコロナ5型も言っている通り、地球温暖化の直接原因は、北極、南極のオゾンホールです。ですから、フロンガスの利用が原因です。
構造としては、北極、南極が紫外線にさらされる為、極の気温が高温になります。
すると、極の高温を防ぐ為に、大気達は極側を中心に極端に寒冷化させようという自然の力が
働きます。
それは、極の氷の下には未知の菌。
特に生態系ごと変えてしまう次元の菌がたくさん存在しているからです。
（コロナ8型元の菌以外にも、強毒な菌が様々いるのは間違いないようです）
ですから、地球温暖化とは、極の寒冷を守ろうとする自然の動きから始まっているのです。
それは、地球上で温暖化、寒冷化の極端を生み出します。
また、どうしても平均しますと、中緯度地域は温暖化になったり、夏場が長くなったり、という事になります。
近年ハバロフスク（ロシアの北緯60度より北の寒冷地）ですら、夏場の気温が38℃を付けたりしています。通常、この地域の夏ではせいぜい25℃止まりなのですが、もう、極の寒冷を守る事にも限界が来ています。極の氷も相当溶けている事は容易に想像つくでしょう。
日本でも40℃越えを付ける事も珍しくなくなってきていますし、全ては極の寒冷を守る為の反動なのです。
ちなみにですが、二酸化炭素（CO2）排出は寒冷化、地球温暖化とは殆ど関係無い事はここに付け加えておきます。むしろ、単に利権から始まった話のようです。
近年、オゾンホールの話がされなくなったのは、CO2問題を言うようになってきてからではないでしょうか。話のすり替え。こうして多くの人は騙されてしまう。これも人類の歴史ではよくある事ですけどね。
地球温暖化の最大要因は、オゾンホールにあるのです。
６．日本人では、9割の人が判っているけれども
コロナの強毒性の直接原因が環境破壊にあるとまでは思っていなくても、
環境破壊はダメだ。
という事が判っている人は、日本人では9割以上だと思っています。
報道、テレビを見ている限りでも、そうだと思っています。
実際、この状況下で、環境破壊の問題とした番組が多いのは、日本人ならではですし、とても良い事だと思います。
ですが、その問題の大きさは、現在、
人類の存亡をかけている
ところにあると思っている人ってあんまりいないように思えます。
では、どういった具体的行動を起こすかと言えば、
レジ袋の有料化位の話で、しないよりした方がよいのかもしれませんが、それ位では人類の存亡の流れを変える事は到底無理という事は、もう多くの人が気付いていないといけないと思っています。
７．まとめ
環境破壊が、疫病、天変地異の大きな原因となっているのは、多くの人がもう判ってきているのだと思うのですが、
後は、ここで、自然に対してどのような思い、どう行動を取るかに懸かっています。
まずは、自然達の思いを理解する事にあると思います。
それは、自分の前世でもありますから、結局前世ヒーリング、前世療法と同じになってくると
思っています。
そして、次元上昇するしか無いと思っているのですね。
それにより、地球上の物質を良い方向へと変性させるしかないと思っているのです。
環境破壊を止める手法。
3次元手法や利欲を無くす事で動かすよりも、想念、祈りから動かす事の方が早く現実的のようです。
