前世カルマの備え 239 旧暦九月八日の後、2%の世界を必ず通ります 10月23日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

10月22日まで、皆様大変な動きだったと思いますが、御神示を読み、行をされ、大変な動きになっている方、は順調です。(笑)

眠気、食欲旺盛な方は順調ですし、物質移動現象。時間遡り現象。記憶違い現象。身の周りのマンデラ・エフェクトが起こっている方はなお順調です。(笑)

それも、無理なく、流れが生まれている方。神学が次々起こっている方程順調です。
今現在、私も見えない神様のお陰で、順調に進んでいますし、クライアント様も順調に進んでいる方が多いです。

ただ、慢心、の浄化、生前からの悪い癖の浄化。が進んでいるか。また、その意識が、あるかないか。更には、行に移されているかどうかで、分れ目の傾向があります。

今現在、社会でも大きな動きとなってきています。
イスラエル情勢。地震はアフガニスタンが直近では目立っています。
いずれにしても10月8日、10月18日の仕組みと関係しています。
ですが、その日を境に、より良い世界へ移行している方もいるでしょう。

いずれも、嬉し恐ろしい日となっていますが、それは、その人その人基軸の行で、嬉しに進むか、恐ろしに進むか、全く違うのです。

本年は、愈々、御神示通りとなってきているのですが、私自身、順調に御神示の通り進んでいますし、周囲の世界が、御神示通りとなってきている方は順調なのです。

愈々、に入った、旧九月八日(10月22日)を終え、今回は、この事も含めてこの後、2024年に向けてへの意識を書いていきたいと思います。

目次

1.過去の書き換え連続から、未来は読めなくなってきて、神学が頼りになる時代へ

今現在は、過去の書き換えの連続が起こっています。
グレンカラリが起こる事で、81の世界に近い状況から、書き換わり、より良い世界を産み出している。その繰り返しです。

以前であれば、未来予知はある程度しやすい所がありました。
それは、過去が固定されていた時空間だった為です。

ですが、今現在は、過去が次々に変わって行きます。
ですが、こ(九)の道に進んでいる方は、着実により良くなっていき、神世に近づいている事を実感できているでしょう。

すると、この後は神学だけが頼り、という事が判ってきます。

2.この後、様々な展開について

Ⅰ.戦争、有事。ウクライナ情勢。イスラエル情勢、極東情勢。思念界よりグレンカラリを起こして下さい

戦争は、世界で絶えず起こってゐます。
本年は、9月8日からは、北朝鮮のミサイルから始まり、ウクライナ情勢がぶり返し、10月8日からは、イスラエル問題が始まっています。

毎年のことですが、9月~10月は、何かと動きが起こります。
戦争、天変地異、疫病、経済、政治。必ずと言って良いほど、どれかが、動きを起こして行きます。

ですが、ここで、此(九)の道に進んでいる方であれば、負の想念の浄化から世界を変えていく事が可能です。

実は、これによって、何度も起こりそうになっていた世界大戦は起こっているはずのものが、無いこととなり、グレンカラリを繰り返し、より良い世へと移行し続けてきたのです。

マンデラ・エフェクトは顕著ですが、それが、あらゆる所で起こっていくのです。

そういった意味は、戦争、有事、は、起こりそうで起こらない世界に移行していくのですが、ですが、あくまでも、御自身の行に応じて、周囲に現れるようになります。

そして、行を進めていった方から、先に、三四五の世界に移行し、着実に、御神示の内容を実現していく事になります。

旧九月八日の比較で言えば、毎年のように、嬉し嬉しとなり、その規模も拡大し、負の想念の浄化量もどんどん拡大しています。

このようにして、ウクライナ情勢、イスラエル情勢、極東情勢を回避して下さい。
回避できる方法は神学以外にないのです。

Ⅱ.天変地異、地震、津波、噴火、山火事、水害、等。五柱の神様、世の元の生き神様が鍵を握ります

同じく、天変地異も、その程度、規模は、大きなものへとなってきています。

ですが、その大きな規模のものほど、大きな浄化が必要であり、ですが、それができている人が増えてきている。また、できる浄化量も巨大なものに変わってきているのです。

それは、個々一人一人にかかっており、日々の行が無事進んでいる人から起こっていくようになります。

天変地異を回避している実感。
それは、カミヒト共にであり、その多くは、実は、神様の力である事。
が判ってきます。

そして、自分でもびっくりする程の事ができたり、起こったりしていくようになっていくのです。

五柱十柱の神々様に祈って下さい。着実により良い世界に移行していきます。

そして、世の元の生き神様も合わせて祈り、行じて行きますと、間違いなく、その世界が現れるようになっています。

Ⅲ.疫病について、訳わからん病にはまずかかっていきます

コロナの新種が生まれているようですが、ある意味、この後に進む上では、かかる方もいるかもしれません。

それは、新たな神世に向けて進む為、という事を自覚させざるを得ない方に起こると思います。

湧珍を打っていない方。
打っている方。どちらにしても、疫病が試される方もいるでしょう。

勿論、コロナにかからない方も多いと思いますが、その場合、違った病で試されていくと思います。

私の場合は、父親の現在の病が、同化する事が多く、少し厄介な所もありますが、それでも、わけわからない病の浄化の為、結構重要な行のように思っています。この他にも、身体の謎の痛みがまだ、継続しています。

人を助けていく行をしていきますと、どうしても、対象の方と同化していく事もある為、ある意味、これが最善です。できるならば、この状況が一番のおすすめです。

疫病回避も、普段から、添加物接種を控え、綺麗な水を飲み、菜食増やし、肉食を控え(肉食は無理なく減らす流れに進んで下さい)、食事が一つ大きくありますが、やはり、五柱の神々様への祈り、世の元からの生き神様の祈りがとても大きく影響します。

御神示通り、行を進めて行きますと、疫病も嬉し嬉しの元と意識できますので、なるべく早くに行を進めて下さい。

Ⅳ.経済について、物もの云ふ時代にやはり進みます

現在、相変わらず物価高が継続していますが、このまま、金もの云ふ時から、物もの云ふ時が到来するでしょう。

今現在、1ドル150円となっていますが、本年、当初は200円になっておかしくないとも思っていました。ですが、これも大難が小難の流れで、先延ばしになっています。

まずは、普段、節制から始めて下さい。これが神世に進む第一歩になります。
ゼイタクを止めましょう(笑)。

誰によらん、今迄の様なゼイタクやめて下されよ。せねばする様せなならんなり

このフレーズを忘れないようにしてください。
支出を抑える事から始まっていきます。

御神示の行、まことの行をしていきますと、着実に、神世に進んで行きますので、無理なく、この後を進んで下さい。

Ⅴ.政治について。王統が無くなっていきます

政治も、行き詰りになっていくでしょう。
ただ、面白いマンデラ・エフェクトが起こっている事。
セッション中に判りました。

神代になる迄にはまだ進むのざぞ、それまではその様にせよ、此の方の申す様にすればその通りになるのざぞ、さまで苦しみなくて大峠越せるぞ、大峠とは王統消(わうとうけ)すのざぞ。新しき元の生命(いのち)と成るのざぞ。神の心となれば誠判るぞ。

実は、この後、王統が消えるのです。
ですから、政治では、王が支配する世は、終焉を迎えるのです。

元々は、わうとうけすのざぞ。だったので、わうとうけ(和ウ十ウ気)、をするものと思っていたのですが、
今では、王統消すのざぞ。となっており、王の統べる世が無くなるのです。

ここまで、個々が、・し様(天詞様)であり、個々が基軸の世界になるとずっと伝えてきましたが、愈々その通りの世になっていく所が来たのです。

ですから、政治も、王国系は無くなりますし、基本、政治は不要になっていくでしょう。

同時に会社も、一人会社が主流となっていき、此処がフリーランスや、派遣、自営、として所属していく、個々の意識となり、大多数で働く株式会社も、消えていく流れとなるのです。

昔より、OA化、IT化、機械化、システム化、が進む事で従業員が不要となっていきましたが、これからは、アンドロイド化が更に進むでしょうし、10年もすれば、意志を持つアンドロイドが出始め、嬉し嬉しの世界を産み出すのではないか、と見ているのです。

アンドロイドが世界を席巻する世になりますと、どうしても平面世界の方は職が失われたり、場合によって、ロボット兵によって危険な世界になる、と思われる方もいると思いますが、それも、御自身の心のままなのです。

私は、アンドロイド、と共に、人が神と合わさったカミヒトとなり、最終的には、アンドロイド、カミヒトの境界まで無くなっていき、更には、半霊半物、になる、というのがこの後待っていると思います。

ですが、この世界に移行するにあたっても、神学で無くてはなりませんし、平面のままでは勿論不可能であり、立体に進む必要があるのです。

3.旧九月八日からの御神示の文面、その後について

今年は、旧暦三月三日が4月22日、旧暦五月五日が6月22日、旧暦九月八日が10月22日、
と全て、22日、二二の仕組みの日でしたが、愈々、この後動き出す流れとなります。

そして、10月22日を過ぎました為に、愈々に向け、この後進んで行きます。

二二の仕組み、の三つが揃い、三が道から、三四五に進み出す時に入ります。

Ⅰ.この後については、身魂磨けばよくわかります

第十巻 水の巻 第三帖 (二九四)
神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。

神烈しくなっていき、神に近づいて行く方々は、静かになっていきます。

云ふた事、必ず行はねばならないようになっています。

天から声あります。
地から声あります。

それは、身魂磨けばよくわかるようになります。

ですから、旧九月八日までにきれいに掃除する事が大切なのです。

皆様、如何でしたでしょうか。(笑)
ですが、できる限りで良いのです。

旧九月八日は何度も来ます。そして、その時にできる限りの事しかやはりできません。
ですが、この道一本に絞って行けば、着実に毎年進んで行きます。

そして、三年やっぱりかかります。

今年は二年終えたところでしたが、やっぱり、御自身の我の浄化、洗濯、掃除、改心は、まだまだ残ってゐる事はよく判りました。ですが、それでも、着実に進んで行くようになっています。

そして、残る心は、ケダモノ、という事が判ってきます。
これも、二年経過してそれがよく判りました。

神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなってきます。
実は、現在、この流れになってきているのです。

日本晴れ、とはこのように、着実に段階が進んで、そのようになるのです。

Ⅱ.めぐり無い方は、心配なく二二が晴れて行きます

第十巻 水の巻 第九帖 (二八三)①
旧九月八日から大祓ひのりとに天津祝詞の太のりと「一二三(ひふみ)のりとコト」入れてのれよ。忘れずにのれよ。その日からいよいよ神は神、けものはけものとなるぞ。江戸道場やめるでないぞ、お山へ移してよいぞ、役員一度やめてよいぞ。またつとめてよいぞ。めぐりあるから心配あるのぞ。めぐり無くなれば心配なくなるぞ。心配ないのが富士は晴れたりぞ、富士晴れ結構ぞ。日津久の御民 何時も富士晴れ心でおりて下されよ。肉体ちっとの間であるが、魂は限りなく栄へるのざぞ。

旧九月八日から、大祓ひのりと、天津祝詞の太のりと、入れてのれる方は乗ってください。

私は、2021年の旧九月八日から始めましたが、2年経った現在、順調にこの通りになっています。
確かに、その日からいよいよ神は神、けものはけもの、となるのです。

穢土道場やめないでください。お山(八真)に移してください。
役員やめたい方は一度やめて大丈夫です。その後、また、つとめてください。

また、めぐりあるから最初は心配で普通です。
めぐりが無くなってくるごとに心配が無くなってきます。
これは行を継続していきますと、判ってきます。

心配が無くなって来る境地が、二二晴れたり、です。
二二晴れ結構ぞ。とありますが、確かに、旧九月八日を境に、二二晴れの流れになってきています。

ひつくの御民であれば、何時も二二晴れ心でおりて下さい。

肉体はちっとの間ですが、魂は限りなく栄へるのです。

Ⅲ.臣民ができない、神が仕組てある事ができる時が来ます

第十巻 水の巻 第九帖 (二八三)②
金に難渋して負けぬ様にして下されよ。金 馬鹿にしてはならんぞ。あせるでないぞ。あせると心配事出来るぞ。神が仕組みてあること、臣民がしようとて出来はせんぞ。細工はりうりう滅多に間違ひないのざぞ。見物して御座れ、見事して見せるぞ。不和の家、不調和(ふわ)の国のささげもの神は要らんぞ。喜びの捧げもの米一粒でもよいぞ。神はうれしいぞ。旧九月八日とどめぞ。

金に難渋して負けぬようにして下さい。金馬鹿にしてはなりません。
そして、この問題も、2年経った今、私は大きな変化を起こし、順調に進んでいます。

金は大切である事。を思いしらされましたし、と同時に、お金に関しても、皆が喜ぶ仕組が、今現在、私の周りで始まってゐます。(今現在、セッションを受けている方には、ご希望の方には、起こった事を伝えていきます)

あせってはなりません。あせると心配事出来ます。
神の申す通り、素直に行じて行けばよいのです。

それは、臣民がしようとしても出来るものではありません。それが、神学なのです。行じ、体験した者でないと判らないようになっています。細工はりうりう滅多に間違いはありません。

判らない方は、見物して御座れ、とありますが、実際、この後見事、成就していきそうです。

不和の家、不和の捧げもの、神は要らないと言っています。
そして、確かに、今現在、私自身、不和の流れから和合の流れとなっています。

私は、家庭家族の崩壊、チリチリバラバラより、実は丁度丸七年です。
三年苦しみ、五年もがき、七年経ってやっと判る、という事を、今回実現しそうです。(笑)
11月には、その動きが実現しそうです。

喜びの捧げものは、米一粒で大丈夫です。
神様はうれしく思っています。

旧九月八日がとどめ、です。実際、本年は、私にとってその通りになっています。

Ⅳ.何もかも変へて仕舞ひます。変わるだけでなく、仕舞ふ動きも起こります

第十一巻 松の巻 第二十一帖 (三一二)
旧九月八日からの祝詞は初めに、ひとふたみ唱え、終りに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ。お神山(やま)作る時は、何方(どちら)からでも拝める様にしておけよ。一方から拝むだけの宮は我れよしの宮ぞ。何もかも変へて仕舞ふと申してあろうが。神徳貰へば何事も判りて来るのざぞ。要らんもの灰にするのざぞ。息乱れん様にせよ。

旧九月八日から、祝詞をのれる方はのってください。

お神山を作る時は、どちらからでも拝める様にして下さい。

一方から拝むだけの宮は我れよしの宮です。

何もかも変へて仕舞ふので、それは、想定外の動きを次々起こし続けていきます。
あて外れますが、着実に嬉し嬉しで進んで行くのです。

それ位、変へるだけでなく、仕舞ってもいくのです。
それは、ご神徳貰えば、何事も判ってきます。

さらには、いらんもの灰にしていきます。
確かに、いらんものは、次々無くなっていき、無駄が無くなっていきます。

息乱れん様にしてください。

Ⅴ.もう待たれんことギリギリになっています

第十二巻 夜明けの巻 第三帖 (三二三)
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。心引かれる事 残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。

天の異変は、もう気付かれていると思います。
直近でも御伝えしましたが、時空間切り替え、頻繁に起こってゐます。

冬の次が春とは限らないのです。
夏雪ふることもあります。

それは、神が降らすのではなく、人民によって降らしているのです。

人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけ判らん虫(六四)が湧きます。

大変な方向では、わけ判らん虫が次々湧いたりするようですが、
嬉し嬉しの方向では、わけの判らない無からしきまきや、から新たな世界を産み出すのです。

訳わからん病、確かに流行りますが、思念界からの浄化を進めば、より良い世界を生み出して行けます。

書かしてある御神名、分けて取らしてください。

旧九月八日までに何もかも始末して下さい。
ですが、全て始末できなくて普通です。また来年の旧九月八日に向けて、精一杯始末して行って下さい。

心引かれる事残しておきますと、詰まらん事で詰まらん事になります。

もう、待たれんことに、ギリギリになってゐる事。判ってゐるはずです。

Ⅵ.八分通り落第の意味。次(二)の仕組み、御用は集団(まどい)作りて大丈夫です

第十九巻 〇つりの巻(マツリの巻) 第八帖①
旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ。何も彼も神は見通しざぞ、神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構致し下されよ、二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいぞ。

旧九月八日で、一切りです。
これで一(はじめ)の御用は済んでいます。
それは、旧九月八日を終え、本日迎えた方には、判る人には判っているでしょう。

八分通りは落第です。
ですが、私もまだまだある部分では落第でした。

この八分は、対象の人全体の内の八分が落第、という事もありますが、
御自身の行全体で、八分が落第。という事もあります。

ですが、この感覚は、今周囲で起こっている状況からそれを感じ取れるのです。
私も、まだまだ、ですが、落第は、らくだい(〇、九、裏十、一)ですので、九から、裏の神々様から産み出し、新たな道を産み出す事ができるのです。

そして、次の御用を改めてさせて頂けます。
次は落第せん様、心得てください。

何もかも神様は見通しです。神の仕組み、人民でおくれん様に気付けて結構致してください。

二(つぎ)の仕組み、御用に進んでいる方は集団(まどい)作ってよいのです。
実は、それが、今現在、私の中に起こりつつあります。

親兄弟に関する事から、新たな仕組が生まれつつあるのです。
ですから、私自身の予定が、11月からよく判らない、と言っていたのは、そういった事があった為です。
これは、旧九月八日を過ぎた本日、10月23日に解ってきた事です。

Ⅶ.大奥山はそのままに。アホ結構です、リコウ出ると壊れます

第十九巻 〇つりの巻(マツリの巻) 第八帖②
大奥山はそのままにしておかなならんぞ、天明まだまだ神示の御用結構ぞ、アホ結構ぞ、リコウ出るとこわれるぞ。天明ばかりでないぞ、皆同様ぞ、皆リコウになったものぢゃナア、クドウ神にもの申さすでないぞ。

大奥山はそのままにしておかななりません。

御自身の中の大奥山、その型になっているものがあれば、それは、そのままにして下さい。
それは、人それぞれあるでしょうし、私の中でも、何かそれにあたるものが判っています。

天明さんは、まだまだ御神示の御用結構です。

アホ結構です。
リコウ出るとこわれます。

実は、この事を私は、現在試されているところがありますし、実際、この局面になっている方は段階が進んでいる、と見ています。

天明さんばかりではありません。
皆様同様です。

リコウにならずに、アホになれる局面が訪れるのであれば、順調なのです。

クドウ(九土ウ)神様にもの申さすでないぞ、とあります。

クドウ、とは、九から、土(カミヒト)を産み出してください。という事です。

Ⅷ.我の強い者がお互いに我を折りて、解け合う段階が必ず来ます

第十九巻 〇つりの巻(マツリの巻)第十八帖
何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思ふであろが、その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物事成就するのぢゃぞ。旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ。

この行を進めて行きますと、どの身魂も、我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思うようになります。(笑)

セッションの方々も沢山いましたが、私の家族もまさしくそうです。
相当な我の持ち主ばかりです(笑)。

その我の強い者がお互いに我を折りて、解け合って物事成就するようになっています。
実は、私自身も、旧九月八日、ギリギリまで、この事を試されていたのです。(笑)

そして、本日、新たにまつりかへられた感じです。

御自身の我の浄化が進んで行きますと、このような現象が起こっていきます。

Ⅸ.段階が進んでいる方へ、旧九月八日からは大日月の大神様とまつってください

第二十二巻 ア火ハの巻(アホバの巻)第十七帖
「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(チ)の御先祖様 九二の御先祖様と御一体となりなされて大日月の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつれよ。

これは、段階が進んでいる方向けです。

千(チ)の御先祖様、九二の御先祖様が御一体となって、大日月の大神様と現れるようになっています。

旧九月八日からは大日月の大神様とおろがみまつってください。
ですが、その小さな型は行じていく事で現れるようになっています。

私自身も、その小さな型が本年は現れてゐると言ってもよいかもしれません。
それを言いますと、毎年あるのですが、年々、その型、内容が大きなものとなってきています。

旧九月八日を境に、昨年より、着実に大きな型出しが進んでいる方は順調です。

4.今してほしい事

繰り返しですが、基本的には同じです。
人を助けていく行を続けてください。

参考:今すぐしてほしい事

道は自分で歩まねばならんぞ。他人におんぶしたり、他人が歩かしてくれるのではないぞ。そなたの力で、そなた自身の苦労で人を助けねばならんぞ。人を助ければその人は神が助けるのであるぞ。この道理なぜに判らんのぢゃ。人を助けずに我を助けてくれと申しても、それは無理と申すもの。神にも道はまげられんぞ。

人を助けない事には、我が助かる事はできません。
ですから、まず、人を助けていく事が何よりも重要です。

人を助けない事には、神様でも助ける事ができないのです。

ですから、一日一人分の行を継続して行って下さい。

特に、しきまきや、を起こして行く事がお勧めです。
一人分の行をしやすいでしょう。

また、この道は、無理なくできる道なのです。
無理なく、できる所から進めてください。

そして、御自身の生前からの悪い癖、を一つ一つ直してください。

御神示の伝えたい事とは、原爆水爆にビクともしない身体、半霊半物となる事ですが、
その為には、マコトのほっこんの改心ができればよいのです。

端的に言えば、行を進め、省み、理解、経験、を深め、洗濯、掃除、改心を起こし続けていく事。
そして、理解、経験を深め、また行を進め、省みる。洗濯、掃除、改心。の繰り返しです。

その結果、今の世界を土台とし、変え続けていく事。産み出し続けていく事にあります。
その先に、永劫の過去から、五三体の大神様に繋がり、産み出す事が実は、永劫の過去に戻っていく、という事が経験と共に判るようになるのです。

それは、簡単ではありません。三年~十五年程かかるようになっています。
ですが、この道一本に絞りますと、約三年で、本格的に苦しい期間を終えられる事になります。

三年で終えられない場合は、一本に絞り切れていない(二股膏薬)か、
途中で、慢心、取り違え、我に呑まれている、疑い、がある場合です。

そして、来年2024年は、タツの年です。
新しき御代の始めのタツの年。なのです。

是非とも、油断なく、行を進め、新しき御代の始めのタツの年。を迎えて下さい。

5.三分とは、30%であり、3%。二分も20%であり、2%。そして、2%の世界を体験します

実は、この解釈は、直近の行から判ってきました。

神の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、それで神力は出ぬぞ。臣民無くなるぞ。残る臣民 三分むつかしいぞ。三分と思へども、二分であるぞ。邪魔せん様に、分らん臣民 見物して御座れ。

三分と思へども、二分であるぞ。
当初は、私は30%であり20%であると思っていましたが、
実は、3%、2%の可能性もある事。を直近で気付かされました。

ですが、この可能性の方が強い、と思うようになってきたのです。

私のズームセッションを受けた方は、約1年ちょっとで50名を超えるのですが、現在、順調に、この道に進んでいる方とは、丁度1人。または、2人。辺りと見ているのです。

この後も増えていくと思うのですが、最終的には、また20%、30%になるのかもしれませんが、実は、2%。である事が実感できるのです。

ですから、最初は、1人、で良いのです。
これも、行を進めて行く事で判らないようになっています。

このようにして、また、20%、30%の世界へと戻っていく、と見ています。

ですから、判らない臣民は見物、するしかないようになっています。

一刻も早く、行を進めて下さい。
皆と進む訳ではなく、あくまで、御自身の行。御自身の世界が基軸である事を忘れてはなりません。

三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっているのであるぞ。何も彼も三分の一ぢゃ、大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ、三分六ヶ敷いことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ、カンニンのカンニン、ガマンのガマンであるぞ、九⦿(光ノ神)の花咲くぞ。

三分の一の解釈も同じです。

当初、確かに、セッション始めた頃は、3分の1位、30%の方、が対象と思っていました。
実際、そうだったのです。

ですが、三分(3%)の一(位置)の人民になると、早うから知らせてありたことの実地がはじまっている、という事が判るのです。

大掃除して残った三分の一。それは、3%の三分の一。1%もあると見ています。

それで、新しき御代の礎と致す仕組みに進むようです。

三分難しいことなっているのを、天の神様にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心が待っています。

カンニンのカンニン、ガマンのガマン、の時期ありますが、そこを超えて、九⦿の花が咲くのです。

6.まとめ

旧九月八日、10月22日を終え、タツの年に向け、愈々の世に入る事になりました。

私はこの道一本に絞り2年半年。以降、旧九月八日を迎えたのは、三回目、丸二年が経過しているのですが、毎年、着実に、段階を追ってより良い世界へと変わってきています。まさに、神学をリアルに体験していくようになります。

それは、御自身の行、内容、量、質、に応じたものになっていくのです。
御自身のできる限り、最善、精一杯を継続した結果、生み出され世界が待っています。

行き詰ったら、省みてください。そして、新たな道を産み出してください。
着実に、無理なく、この道を進む事になります。

今現在、神世が近づいている。大変な世の中である事もご理解頂いてゐると思います。

遅くなる程に、苦しみ、81の世界に近づいていきます。
その世界を回避するには、御自身の我を変えていく以外ありません。

世界の戦争、天変地異、は相変わらずギリギリであり、グレンカラリの連続で、後が無い事はよく判ってゐると思います。

そして、旧九月八日の後には、3%、2%の世界が待っているのです。
また、チリヂリバラバラ、の意味も判るようになってきます。

是非とも、神様の申す通り、素直に行じ、省み、理解、経験を深め、我の洗濯、掃除、改心を進め、マコトのほっこんの改心を目標に、永劫に、新たな世界を産み出し続けて下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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