2024-06

御神示の三大実践主義とは、弥栄実践、祓実践、⦿（まつり）実践の三つです。また、神、幽、現。を通じ、過、現、未、を一貫してカミヒト和合していく事、九二中　皆　御神前の意識で、行じていく事が求められます。世界の民の会は二人で進めて下さい。

三ラ（ソラ）の巻②を進めていきます。三ラ（ソラ）の巻②では、此の道の詳細がかなり書いてあります。大層が大層でなくなる事について。神様の仕組が分って来る境地について。人民では知らん結構を体験し始めている方に向けて。そして、旧五月五日からの礼拝...

三が道を産み出す、御三体の大神様を産み出す、時節は到来しており、愈々の蓋は開いている事を示唆しています。ミロク世に出づるには、神様の人民　お手柄せなならんようになっていますので、一刻も早く、此の道に進む事が求められています。

皆々不足なく、それぞれに嬉し嬉しの世界、不足ない光の世が来る事。を示唆する一方で、いくら時節来たとて人民に誠ないと気の毒ばかり、誠ない者　今に此の方拝む事出来んこと伝えられています。世　愈々開け行くと申してゐますが、愈々つまってきます。此の道進む方から楽に進みます。